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ニュースリリース

2012年06月08日

演奏音を認識して楽譜追跡&自動ぺージめくり
電子楽譜「フェアリー」iPad向けに提供


株式会社ファン・タップ(以下ファン・タップ、代表取締役:荒木 大輔 本社:京都市上京区)は、ピアノやギターなど楽器の演奏音を認識し、リアルタイムで楽譜上の演奏位置 を検出、ページの自動めくり機能を実装したiPad向けアプリケーションの提供を開始します。電子書籍で用いられる最先端の表示技術と、ファン・タップにて独自に開発した音響認識 ・演奏位置検出技術(特許申請中)を用い、音楽演奏者にとって演奏しやすい譜面表示を実現するとともに、アプリ内で楽譜を1曲単位から購入できるようにすることで、どこでも楽譜を購入、簡単&スタイリッシュに利用できるサービスを提供します。

背景
国内の音楽楽譜市場は、年間百数十億円で、世界的にはアメリカに次ぐ規模と言われています。しかし、楽譜出版市場は年々縮小傾向にあり、音楽著作権に関連して楽譜の違法コピーというネガティブな問題も抱えています。そのような状況において、当社は、音楽演奏者のあらゆるニーズおよび著作権者のニーズに応えることができる楽譜表示装置として、iPad に可能性を見出そうと考えました。

サービス概要
「フェアリー」は、楽譜を1曲単位で購入しiPadの画面上に表示できるアプリケーションサービスです。まずは、自宅での個人練習利用を想定しており、ピアノ譜、ギター譜を中心に、年内に3万楽曲の楽譜を販売予定です。アプリケーションはApp Storeから無料でダウンロードすることができ、楽譜はダウンロードしたアプリケーションからIn App Purchase*を使って、1曲350円で゙購入することができます。又、「フェアリー」は、演奏音を認識し、楽譜上の演奏位置をリアルタイムに検出、追跡するだけでなく、演奏かページの終盤にさしかかるとアニメーションの妖精がページを自動譜めくりしてくれます。


サービス(アプリケーション)の特徴

(1)iPadアプリから1曲単位で楽譜を購入。1度購入した楽譜はいつでも閲覧可能
同一のAppleIDであれば、購入した端末と異なる端末からも楽譜を利用することができます。

(2)演奏音を認識して、演奏位置を楽譜上にリアルタイム表示。妖精が自動譜めくり
演奏音を認識し、現在演奏している位置を追跡。ページの最後尾までくると、アニメーションの妖精が絶妙なタイミングでページをめくってくれます。

(3)ピアノ譜を中心に年内3万曲の楽譜を販売予定
JASRAC*が著作権を管理する楽曲において、主にピアノの発表会や結婚式などのイベントで演奏される曲を中心にまずは数十曲の楽譜を販売。ピアノ譜以外の楽譜も順次追加していく予定です。

*注釈
・In App Purchase:Apple社の提供するiPhone・iPod touch・iPad向け決済システム
・JASRAC:音楽著作権管理団体。当社は、JASRACが信託を受けている管理著作物の利用許諾を受けている。



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